The Journal of Existence in Globe
地球での生活レポートをしたためています。 この星で、ぼくが何を考え、何をしているのかを知る良いツールだと思います。
TITLE: 北朝鮮の対日安全保障について AUTHOR: カイト DATE: 6/13/2007 4:55:00 PM CATEGORY: Report ----- BODY: 去年の夏に講義の関係で書いたものです。 朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)は、1948年9月9日に朝鮮半島の北半において成立した国家である。この国について我々が持っている認識とは、すなわち「脅威」である。我々の知見からすれば、この国家はG.W.Bushの言葉を借りればAxis of evil(悪の枢軸)であり、テロ支援国家なのである。つまりは、我々の「敵」である。 彼らと我々との問題を列挙してみよう。第一に1910年の韓国併合以降1945年まで続いた朝鮮半島植民地化の謝罪問題である。第二に北朝鮮の核兵器保有問題である。第三に日本人拉致問題である。殊に、核兵器保有問題については近時のミサイル発射問題とあいまって切実な安全保障問題へと発展している。 先軍政治を加速化させ軍優先主義による体制生き残りを画策する金正日政権は、「軍は国家」とし、大衆の不満を押さえつけている。核開発は、金政権にとって、日本・アメリカに対しての有効な外交カードであり、このための技術支援、食糧支援を受けてきたことは言うまでも無い。六カ国協議の中で北朝鮮は、アメリカがイラク戦争とそれによって現在まで続いているテロとの戦いに注力し、朝鮮半島問題に力を割けないことを好機として、多くの国が唖然とした軽水炉提供の要求を、核開発を凍結することを条件に、「エネルギー資源として」手に入れることとなった。しかし、彼らが地下で秘密裏に核兵器の開発を行っていることは自明のことであり、これもイラク戦争の弊害とも呼べる事態であるかもしれない。 今回のミサイル発射事件に言及すれば、日本は今回、ミサイル発射の一報があった当日に経済制裁の発動を決定した。今後、北朝鮮への送金禁止など更なる制裁へと移行する可能性も示唆されている。この、経済制裁は中国・韓国との共同制裁が必要だという言及もあるが、直接国境を接している中国・韓国と日本の利益は一致しているとはいえない。よって、今回は、徹底した一国による経済制裁を行うべきであると思う。具体的には、北朝鮮への徹底した輸出入の禁止である。あさりをはじめとした海産物は北朝鮮によるものが相当の割合を占めている。これらは、北朝鮮産と表示されていなくとも北朝鮮から中国・韓国を経由して輸入されるものや、輸入後日本国内に再び埋戻し、「国産」と表示して販売する業者の存在等、単純な経済制裁では実行力が乏しい可能性がある。そこで、あらゆるものの徹底した輸出入の禁止をするとともに、今まで北朝鮮と取引をしてきた国内の業者の保護を行うシステムの構築が重要になってくると思われる。 北朝鮮と日本との関係で忘れてならないのは、「日本人拉致」問題である。小泉首相の訪朝を受けて、北朝鮮は、「国家的犯罪」ともいうべき、日本人拉致を認め、謝罪した。その中で、北朝鮮は横田めぐみさんら8人が死亡、5人の生存判明とした。殊に、横田めぐみさんの生死については、彼女の遺骨であるとして北朝鮮が渡した遺骨が本人のものではないことが判明し、また、彼女の「夫」とされる人物の会見が「北朝鮮で」行われ、彼女の生存を否定し、彼女の娘であるウンギョン(ヘギョン)さんの日本行きをも否定した。この、「夫」の主張は、彼女の命日や火葬の状況などに多くの矛盾点が見られ信用に足りるかどうかについては聊か疑問である。特に問題であるのが、夫とその家族の再会を「北朝鮮で」行ったことにある。横田茂さんら拉致被害者家族は、被害者家族の帰国に関し、北朝鮮へ迎えに行くという事を避けた。それは、北朝鮮国内では、北朝鮮の監視下に置かれているため、「日本に帰りたい」などという発言は不可能であり、それによって帰国が不可能となった事例が韓国拉致被害者で起こったからである。すなわち、夫の韓国の家族が行った行動は、このことから、「時期尚早」な行動と言わざるを得ないものであり、非常に悔やまれる。 この拉致問題の解決について、北朝鮮は、すでに謝罪も済み解決した、としている。平成14年の日朝平壌宣言には、拉致問題についての記載として考えられるものとして「双方は、国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。また、日本国民の生命と安全にかかわる懸案問題については、朝鮮民主主義人民共和国側は、日朝が不正常な関係にある中で生じたこのような遺憾な問題が今後再び生じることがないよう適切な措置をとることを確認した。」との記載があるのみで、「拉致」という言葉は用いられず曖昧な形になってしまったといわざるを得ない。 我々から見れば、韓国以上に「近くて遠い」国である北朝鮮であるが、彼らと手を取り合う未来が存在するのであろうか。北朝鮮との融和があるべき未来なのか、北朝鮮が存在しないことがあるべき未来なのか。どちらが日本にとって望ましい未来なのかは神のみぞ知るといったところであろうか。 参考文献 櫻井よしこ「この国を、なぜ、愛せないのか~論戦2006」ダイヤモンド社(2006) -------- TITLE: To write is good for my ... AUTHOR: カイト DATE: 6/04/2007 12:31:00 AM CATEGORY: internet ----- BODY: So I cannot write in English well.My tiny English skill makes me So So angry!That's why,I DONOT write in English for about 3years or longer. When I've been going to Yoyogi Seminar (I was High school student),teacher told me "Your English skill is ... 英語はやめましょう。疲れます。きっと、文法間違いの嵐です。茂木健一郎さんみたいに英語でブログを書いてみようとも思ったのですが、うまくいかないものです。 でもそろそろ英語のブログを作ってみようと思っています。 告知にとどまってしまいましたが、これからも更新を続けようという意思はありますので、よろしくお願いします。 --------
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