地球での生活レポートをしたためています。 この星で、ぼくが何を考え、何をしているのかを知る良いツールだと思います。
情報化された世の中はある意味で個人情報の管理に過敏になっています。しかし、その一方で匿名という無責任が横行しているのも事実です。無責任は軽々しい発言を招き、誰か分からないということから攻撃性を増してしまいます。匿名はまた捏造の温床にもなりかねません。顔を隠せば他人が自分をかたることも容易です。しかし、インターネットを通じて、自分が何をしている誰なのか、ふだんどのように行動し、どのような嗜好、人間関係をもっているかを知られてしまうことには抵抗を感じます。そのためこのブログでは日本の一般的なブログの内容である「日記」の要素を排除し、コラム・エッセイ形式を心がけています。
有名な方のブログは住所や私生活の分かるものにはなっていません。茂木健一郎さんのブログもそうで日記形式でないため個人情報が漏れているようには見えません。私もそのように責任のあるブログを作りたいのですが、ちょっと実名表示はためらってしまいます。大切な問題なのでゆっくり考えてみようと思います。 -------- TITLE: 利用できるものは全て利用しましょう AUTHOR: カイト DATE: 4/09/2007 4:07:00 PM ----- BODY: ポッドキャストは有効に活用したいものです。何せタダなのですから。
良い作品は聴いても良い作品です。それが俳優さんによる朗読ならなおさらです。そこで、おすすめなのが「ききみみ名作文庫」です。最近では、俳優の大塚明夫さんが芥川龍之介の杜子春を朗読されていました。iTunesのPodcastでアートカテゴリで上位にランキングされていたはずです。
同じアートカテゴリにはニフティによるポッドキャスト落語もあります。
これは、新進気鋭の若手噺家の落語を聴くことができます。中には素晴らしい枕を聴かせてくれる噺家さんもいるのでおすすめです。私が思うに落語の良さとはオチ(下げ)の洗練にあると思います。昨今の漫才ではオチはあまり意識されず、内容の面白さだけで売ろうとしています。それと比べて落語はさまざまな伏線を張った上で見事なオチをみせてくれます。このオチの洗練は古典落語ならではのものだと思います。そのように素晴らしい作品を手軽に聴ける現在をみなさん楽しみましょう。 -------- TITLE: 人生において為すべき… AUTHOR: カイト DATE: 10:46:00 AM ----- BODY: 大学生活というものは長くもありますが、所詮有限のものであります。何かをしないと何も無いまま終わってしまいます。
日々をダラダラと過ごすのは簡単です。しかし、それは「暇」との戦いであります。その戦いに勝つのは容易ではありません。「何もしない」が板についてしまうとそこから離れられなくなってしまうのです。
結果として、自分から物事を楽しむということを忘れ、受け身でしか楽しめなくなります。そして、
「何かいいこと無いかなぁ」
が口癖になってしまうのです。しかし、これは分かっていても抜け出せるものではありません。
これを抜け出す一番の近道は自分を忙しくすることであると思っています。例えば、資格。TOEIC,漢字検定,京都検定というのもあります。とりあえず、申し込んでみるのも良いのではないでしょうか。 -------- TITLE: 新年明けましておめでとうございます AUTHOR: カイト DATE: 4/08/2007 4:06:00 PM ----- BODY: 今年初めての投稿になってしまいました。
春になるというのにここ数日、天候が芳しくありません。困ったものです。
今、読んでいる本は村田晃嗣『プレイバック1980年代』ですが、読みやすくてすぐに読み終われそうです。本といえば、最近は小説にも手を出してしまいまして、あさのあつこ、宮部みゆき、森絵都あたりを読んでみました。小説は考えずに読めるので読書の合間にうってつけです。現在取り掛かっているのは茂木健一郎『脳と仮想』です。小林秀雄の講演録をきっかけとした心脳問題についての作品なのですが、『クオリア入門』よりは分かりやすく、脳科学というよりむしろ思想に重点の置かれた作品に仕上がっているというのが読中の感想です。
書評ブログにするつもりはありませんが、今回はこれくらいで。 --------