地球での生活レポートをしたためています。 この星で、ぼくが何を考え、何をしているのかを知る良いツールだと思います。
とりあえず、書評をします。
その前に、先ほど、「蝿の王」の解説ビデオを見ていたんですが、自分の読みの甘さにがっかりしました。物語の象徴性や展開の皮肉を全く読めていませんでした。まぁ、人に売るくらいの解説ですから、そう簡単に気付けるものではないのかもしれませんが。
そういえば、友人で本を読むときにふせんをして読み返せるようにしてノートをとりつつ読む人がいます。その読み方はきっと本の内容を記憶に残す一番の方法なのでしょう。ということで、次からやってみます。
ちなみに、これからの書評はノートやふせんはしていませんので、その点はご勘弁ください。
さて、今回は人類進化の700万年ということで、人類がどのようにして今の姿になり、その間にはどのような人類がいたのか、という内容です。
もちろん、現生人類はホモ・サピエンス一種類だけですが、それまでには様々な種の人類が同時に生息していた時期もあります。例えば、ホモ・サピエンスとホモ・ネアルデルタレシス(ネアンデルタール人)。この2種類は同時に存在し、技術の伝播もあったようです。しかし、ネアンデルタール人には抽象的思考が出来ずに、ホモ・サピエンスとの生存競争に敗れたという説があります。
また、最近の発見でびっくりなのがホモ・フロレシス。成人で身長1mの人類がいたというのです。インドネシアのフローレス島で進化した人類で、ゾウも小さくネズミは大きいそうです。大きい生物は小さく、小さい生物は大きくなるというの島の進化の法則が人類も例外なく適用されているということで人類も生物の一種に過ぎないと再認識させられます。その人類が1万年前に存在していたのです。もう少し長生きしてくれたら、世界はもっと面白かったかも知れません。 --------