地球での生活レポートをしたためています。 この星で、ぼくが何を考え、何をしているのかを知る良いツールだと思います。
という本が岩波新書から出ています。憲法改正が現実になるかもしれない今、憲法9条を改正し自衛軍を認めることになるかもしれません。つまり、私たちはまた日本が戦争に関わるかの帰路に立っているということが出来ます。憲法改正には国民投票、つまり私たち一人一人が判断する必要があるわけですから、慎重に考えてみたいのです。
憲法改正という時流の中で、憲法の問題、国際関係の問題と同様に考えなければならない本質的な問題が「戦争で死ぬということ」です。つまりは、戦争があれば多かれ少なかれ人が死ぬのです。それがどういうことなのかを考えるきっかけを持ちたかったのです。
戦争が起これば人は死にます。例えば、北朝鮮と日本・アメリカ・韓国が戦争状態になった場合どうなるでしょうか。日本やアメリカは誰も死なないかも知れません。しかし、地続きの韓国は大きな被害を受ける可能性があります。当然、北朝鮮は壊滅的な被害を受けるでしょう。多くの人が死にます。例え、北朝鮮であっても、悪いのは体制であって市民ではありません。しかし、市民が死なない戦争などありません。むしろ、多く犠牲になるのは市民でしょう。
戦争放棄をやめることによって、起こりうる戦争、それによる死。それが、自分の家族なら親友ならどうでしょう?相手を許せるでしょうか?許せないからと相手を殺したとして、相手の家族や親友は私たちを許せるでしょうか?この本質的な問題がこの本の中で語られています。 -------- TITLE: 本を変えました AUTHOR: カイト DATE: 11/20/2006 9:33:00 PM CATEGORY: Reading ----- BODY: 論調が変わったことで戸惑う方も多いかも知れませんが、気に入らない点はフィードバックをお願いします。
さて、貸出期限が切れてしまったので本を借り直しました。
せっかくなのでメンバーをがらりと変えてみました。
中沢新一「チベットのモーツアルト」講談社学術文庫
中沢新一「芸術人類学」みすず書房
郡司ペギオー幸男「生きていることの科学」講談社現代新書
三井誠「人類進化の700万年」講談社現代新書
藤倉雅之「大学院へ行こう」講談社現代新書
こんなところです。
こんなに借りて読みきれるかどうかが問題ですが、これについては貸出更新で何とかしましょう。問題なのは大学の図書館で扱う新書が限られていること。岩波新書と中公新書しか無いので、講談社現代新書でもわざわざ取り寄せをしなければなりません。
困ったものです。 -------- TITLE: 困りますよ AUTHOR: カイト DATE: 11/19/2006 1:45:00 PM ----- BODY: どこから湧いてきたんでしょう。
食堂で無駄に人が多いのです。嫌な感じ。
日曜日の大学の良さは人がいないことなのに。出来るだけ、無人でいて欲しいのに。
出来れば、毎日、自分と友人以外学生はいないような静かで清楚で美しい素敵なキャンパスライフを求めています。
私は賑やかな所より、人が少ないまばらな感じが好きです。雰囲気の良い、ブランド価値の高いお店は大体人がまばらです。
コム・デ・ギャルソン然り、ポール・スミス然り、
ということで、大学のブランドショップの路面店化計画を推奨します。
全面禁煙は当然。大きな声は厳禁、下品な人も厳禁です。言葉遣いはフランス並に厳格に。物を食べるときにくちゃくちゃ音を立てるなど論外!
これこそ、「美しい国」!
ということで、安倍首相にはコモンセンスの厳格化と徹底を願います。
一緒に、美しい国、日本を創りましょう! -------- TITLE: レビュー 蝿の王 AUTHOR: カイト DATE: 12:46:00 PM CATEGORY: Reading ----- BODY: 分かりやすいタイトルにしてみました。
暴風だ竜巻だと大変な世の中です。
日頃から防寒と地に足のついた家に住むことを心がけましょう。
暴風で始まる小説のひとつにゴールティングの蝿の王があります。十五少年漂流記に相当な毒を加えた作品ということができますが、本当に毒の強い作品でした。
読後の率直な感想は
気持ち悪い
の一言に尽きます。十五少年漂流記のような少年達が力を合わせ数々の苦難に立ち向かっていくというような希望に満ちた作品ではありません。「獣」の恐怖に怯え、秩序を失なっていきます。
その過程を、醜く、そして生々しく描いていきます。
目に見えない「獣」という恐怖に支配された少年たちは、弱者である豚を殺し、恐怖から獣に捧げ本来すべき助けを求めることを忘れていきます。
十五少年漂流記のパロディとして素晴らしい真逆の作品になっていると思います。
是非、ご一読を。 -------- TITLE: 回数で勝負してみる AUTHOR: カイト DATE: 10:28:00 AM CATEGORY: internet ----- BODY:
そこで、試験的に回数で勝負してみようかな、と思っています。
まぁ、あまり電池に余裕が無いのですぐにへこたれることを覚悟でやってみましょうか。
まず、考えたいのが、キャスティングです。嵐の人や川原亜矢子さんに問題があるのでしょうか。
まず、夜のニュースでは、基本的にはコメンテーターというより、解説者が置かれています。他の時間帯の報道番組であるとくダネではコメンテーターが2人で一人は有識者を置いてコメントの質を高めています。このニュースの場合、有識者にあたる人物がいない点、また、この時間帯のニュースはコメンテーターを置かないニュースがほとんどである点、二人のコメンテーターが不馴れである点から問題があると言えると思います。
このニュースのコンセプトはアイドルを用いた新しいニュースショーというところにあったのだと思われます。しかし、どうしてもフジテレビの「スタメン」の劣化コピーのように見えてしまいます。しかも、スタメンは週に1度のワイドショーとしての要素が強い気がしますが、毎日見る堅実な報道番組としての要素が強く求められる夜のニュースにおいてワイドショー化がおこれば結果は見えています。
そこで、必要な変化は、確かな存在感・知名度を持つキャスターの起用と、優秀な解説者陣です。
つまり、キャスターとして櫻井よしこ女史の復帰、メインコメンテーターとして三宅久之氏・宮崎哲也氏・猪瀬直樹氏・ロバート=アラン=フェルドマン氏の起用であります。
ちょっと偏向なキャスティングかもしれませんが、様々なニュースが有るなかで変化をつけるのは独自性が出るとともに保守層を取り込むことにも繋がると思います。
と、見てもいないのにつらつらと書いてみましたが、一番はNewsJAPANだと思っています。