The Journal of Existence in Globe
地球での生活レポートをしたためています。 この星で、ぼくが何を考え、何をしているのかを知る良いツールだと思います。
TITLE: 賢者と暴君 AUTHOR: カイト DATE: 9/23/2005 12:03:00 PM CATEGORY: Life CATEGORY: Reading ----- BODY: 20世紀最大の哲学者といえばノーベル賞を批判し拒否したジャンポール・サルトルでありますが、実はボクは彼と誕生日が同じだったりします。しかし、ローマ最大の悪女アグリッピーナさんの御子息とも同じだったりしたような覚えもあるような…。 結局のところ誰が何日に生まれたかなどあまり関係ありません。生まれる季節によって汗腺の数が違うというのは本当なのでしょうか。ただ、言えることは偉大な人物と自分に共通点を発見しその人物について知ることは無為ではないということです。ボクの場合は、ジャンポール・サルトルと同じ誕生日であることで彼に対して親しみを持つことができ、ノーベル賞を拒否できるような人物になろうとひそかに思うことができるのです。(サルトルの言う通り確かにノーベル賞は本来の目的である若い人材の育成からかけ離れてしまい「ブルジョア的」になっているのは否定できません。ただ、科学技術を発展させるインセンティブとなっているのも事実でしょう。) ネロについて同じ誕生日のよしみで弁明をしておきますと彼はストア派の学者である某奴隷さんの助言によって当初は善政をしいたそうです。完全に悪い人間など世の中いないというのが「悪い」ことのような気がするのはボクだけですよね。 *ネロの誕生日ですが後の調べでそうでないらしいことが分かりました。彼の命日が6月であるところから見て命日(一説)と誕生日を取り違えたものだと推察されます。申し訳ございません。 --------
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